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「しばらく様子を見ましょう」とは?

歯列不正を放置された子供

投稿日:2020年7月24日 | 最終更新日:2021年1月21日

下の前歯の叢生

永久歯がはえてきた時に、歯が重なってたりねじれてたりしてる事があります。
 今後が心配になり歯科医院を受診した際に、よくある先生の言葉が「しばらく様子を見ましょう」です。
 この言葉を聞いて、ホントに大丈夫なの? 何か今できることがないの?
と感じられた方は正解です。
 実はこの言葉は少々省略されてまして、正確には「もうしばらく様子を見ていよいよ対応出来なくなったら、歯を抜いて矯正しましょうね!」の省略語だと理解してください。
 元々歯を抜くことを前提とした矯正歯科医に多い回答です。
 大切な事は、「成長発育期に出来るだけ歯並びが悪くなる原因」を取り除き、その子に矯正治療が必要なくなるようにする事が大切です。
 (矯正歯科医の仕事は無くなりますが・・・)

 それが小児予防矯正です。出来るだけ早期に御相談下さい。

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この記事を書いた人

医療法人博道会理事長 大串 博
歯科医師臨床研修指導医
日本歯周病学会 専門医
インビザライン社認定ダイヤモンドドクター
日本口腔インプラント学会専門医
日本臨床歯周病学会 歯周病指導医・認定医
日本臨床歯周病学会 歯周インプラント指導医
日本顎咬合学会 認定医
日本アンチエイジング歯科学会認定医
日本歯科医師会認定産業歯科医

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